「時計台」2話
・《関西学院大の時計台》
きのうの地元新聞で「関西学院大の時計台登録へ」の記事を目にしました。というより“ヴォーリズ”の名が、美しい写真と同時に目に飛びこんできたのでした。
“文化審議会(西原鈴子会長)は19日、米国生まれの建築家ヴォーリズが設計した関西学院大学時計台(兵庫県西宮市)、真宗大谷派四日市別院本堂(大分県宇佐市)など23都道府県にある建造物116件を登録有形文化財にするよう塩谷立文部科学相に答申した。これにより登録数は計7628件となる。(中略)
関西学院大の時計台は29年に建築された。キャンパスの中央にあり、左右対称の2階建て。アーチの付いた窓が連なるなど美しい形状で、国内に1500件以上の建築物を残したヴォーリズの代表作の一つ。”(共同通信)
http://www.47news.jp/CN/200906/CN2009061901000482.html
ヴォーリズの名がというより、ヴォーリズの今に残る建築物が多く知られるようになるきっかけになるのではとうれしく思われたことでした。「関西学院大の時計台」については、gipsymaniaさんのブログ《ヴォーリズを訪ねて》↓をごらんください。
http://gipsymania.exblog.jp/4727247/
・《中山時計店時計塔》
5/31と6/1に“本郷大横丁の「小さな時計台」”として紹介した「中山時計店時計塔」が、《TIMEKEEPER 古時計どっとコム》の「明治の時計塔」の1項としてアップされました。この時計台のことを知りたいと長い間願ってきた私としてはとてもうれしいことです。私の霜川追跡がこんなかたちで明治文化の見直しの一助になることもあるのですね。
http://www.kodokei.com/ot_014_k.html


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