公開展「吉田鉄郎とふるさと南砺」
南砺市の福野高校にある“巖浄閣”(国指定重要文化財/旧富山県立農学校本館)で、吉田鉄郎を紹介する公開展「吉田鉄郎とふるさと南砺」が開かれているという(7月25日までの第二・第四土曜日のみ)。
吉田鉄郎――。この富山県福野町(現・南砺市)出身の建築家については、鳩山・西川抗争?の一環として話題となった「東京中央郵便局」の設計者として、少し名前が知られるようになったかも知れない。
この公開展のことを教えてくれたのは、今日、偶然たどりついた《高岡近代化遺産情報》というブログ。貴重な情報のつまったサイトである。
http://takaokaheritageinformation.blogspot.com/2009/05/blog-post_17.html
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/TO20090510511.htm
*吉田鉄郎 1894.05.18~1956.09.08
〔追記〕
「巖浄閣」は、この地に農学校をつくることに尽力した島巖(しま・いわお)にちなんだ命名。なお、net上には「富山県簡易農学校本館」「富山県立農学校本館」「富山県農学校本館」など校名の推移に沿ったさまざまな表記が見られるが、この建物が建築された1903(明36)年4月時点では、「富山県立農学校」である。
http://www.tsuchiura1-h.ed.jp/pdf/d-acan9.pdf


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