ケヤキの紅葉は色とりどり!?
先日(11/5)、puccini2006さんのブログ「アイガング」に、ケヤキの色づきについて、次のように書きこみさせていただきました。
“この時期、街路樹のケヤキの紅葉(黄葉)はきれいですね。富山市内の街路樹はまだ紅葉は先ですが、わずかな差で標高20メートル地帯のケヤキは緑、黄、紅の三色混合の美しい並木となっていて、車を走らせていてもそれぞれの紅葉周期?を持つ木々の個性にも感激しています。”
http://verdi.exblog.jp/9572053
ところで、今日、「ケヤキの紅葉は色とりどり――赤か黄色か橙色か、遺伝的要因が関与――」という報告をnet上に見つけました。
“紅葉といえば、イチョウの黄色、モミジの赤色がよく知られていますが、ケヤキの紅葉色は個体ごとに異なり、赤、橙色、黄色とバラエティーに富んでおり、どの色になるかは遺伝的な影響が大きいことが明らかになりました。”
“一般に紅葉色は樹種ごとに概ね一定であるのに対して、ケヤキの紅葉色は個体によって異なり、赤、橙色から黄色にかけての様々な色を示すことが明らかになりました。また、同じ個体であればどこに植栽しても概ね同じような色になり、更に異なる年次間での比較から、同じ個体であれば概ね同じような色に紅葉することが明らかになり、ケヤキの紅葉色は遺伝的要因によって決められていることが明らかになりました。”
http://ftbc.job.affrc.go.jp/html/press/20061026.pdf
「個体差」という結論になるほど、と思ったのですが、数日前、一本のケヤキが下枝は緑、中枝は黄色、中枝から頂の上枝にかけて赤く色づいているみごとなケヤキを見たことも、付け加えておきたいと思います。


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